日曜日の実験室
中国製ライトの塗料を剥がしてみようと思います。性能はバッチリ明るく大満足なんです。2,000円ちょっとでこの明るさが買えるんですから有難い時代です。
焼付塗装っぽいので剥離剤じゃ無理かもしれませんがとりあえずチャレンジ。
こんな感じで30分放置。
やっぱり全然塗料が浮いてきません。残念。
そんなこともあろうかと、サンダーバフを買っておいたんです。番手は#320。
しかしこのバフ、僕のペンシルルーターに入らなかったんです。ちょっと芯棒が太いんです。
そこで、
こいつで再チャレンジ。
よく削れました。ほんとはもっと細かいバフで磨かなければならないんですが
まあ良いんです。素人の遊びですから。
出ましたピカール。頼むピカピカにしてください。
まだまだですが、今日はここまで。早速取り付けてみます。
こんな感じです。まだ磨きが足りませんね。
横からみると、
やっぱり黒より合いますね。
最近気づいたんですが、フロントキャリアにダボ穴が片側一個しかないので、ヤジロベエつけないと探検ライトがつけられないんです。ヤジロベイつければちゃんとつくのかな?
木村製作所か、ヴィンテージ探してみよう。ダイナモで発電て言うのもいいな。
今売っているライトってつや消し黒塗装の物が多くてなんかこの手の車体に合わないんですよね。
だんだん愛着湧いてきました。
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